山手線ものがたり
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主要人物
山野兄妹が中心となって話は進む。
- 山野照美(やまの てるみ)
- 本作の主人公で、某都立高校に通う3年生。兄がらみもありよく山手線を利用する17歳。
- 降りた駅で行きずりの人と出会うと、手助けしたり(逆に助けを求められることもあり)するなどしてかかわることが多い。行きずりの人がらみで沿線の駅における知識がたかっていく。
- 山野剛志(やまの たけし)
- 照美の兄。国鉄に就職していて、山手線の運転士をしている。照美とともに漫画の案内人的存在。
- 妹の照美に頼みごとをする、逆に照美に相談されるなどして物語にかかわることが多い。実は鉄道のうんちくに詳しく、鉄道好きが高じて運転士となった。(漫画の時代背景)当時、西日暮里駅はなかったが、彼が近くで集団就職列車とすれ違うたびに、彼らを元気づけるために飛ばしたことがあった。
その他
山野兄妹の親族など。
- 山野・父
- 照美の父。戦争従軍経験あるが、事情だけに話すことを拒否している。
- 山野・母
- 照美の母。山野家では一番のしっかり者。弟の新事業を「道楽商売」と反発していたが、結局は応援する。
- コースケ
- 照美の叔父(母の弟)。職業は秋葉原の大きな電気店で主任をしている。趣味は競馬と漫画フィギュア。
- 趣味が高じて、秋葉原に漫画フィギュアの店を開業。