山田慶太
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山田 慶太(やまだ けいた、Keita YAMADA)は、日本の英語教育学者。豊田工業高等専門学校一般学科准教授。専門は応用言語学、外国語教育(特にタスクを用いた英語指導や、再話〈リテリング〉活動を取り入れた口頭パフォーマンス指導など)。
| 人物情報 | |
|---|---|
| 出身校 | 南山大学文学部英語学英文学科 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 外国語教育、英語教育、応用言語学(再話活動、語彙指導など) |
| 研究機関 | 豊田工業高等専門学校 一般学科 准教授 |
| 学位 | 修士(学術)(名古屋大学、2017年) |
略歴
学歴
職歴
- 1998年4月 - 2021年3月:名古屋市公立中学校 教諭
- 2021年4月 - 2026年3月:豊田工業高等専門学校一般学科 講師
- 2026年4月 - 現在:豊田工業高等専門学校一般学科 准教授
研究・業績
公立中学校での長年の指導経験を経て高専の英語教育に携わっており、理論と実践を融合させた英語指導法を追究している。 特に、与えられたテクストをもとに自分の言葉でストーリーを語り直す「再話(L2リテリング)活動」や「ジグソー再話」に焦点を当てており、学習者の言い換え(パラフレーズ)や口頭発話の流暢さ・正確さの向上プロセスを実証的に研究している。また、高専高学年の学生を対象とした語彙サイズとTOEICスコアの相関分析や、効果的な語彙指導のあり方についても研究を行っている。
主な論文
- 「ジグソー型L2再話における口頭パフォーマンスについての一考察-学習者の言い換えに着目して―」『全国高等専門学校英語教育学会研究論集』第44号、2025年、pp.161-170。
- 「ジグソー再話を取り入れた英語指導の実践」『全国高等専門学校英語教育学会研究論集』第43号、2024年、pp.101-110。
- 「高等専門学校における再話活動を取り入れた英語指導の実践」『中部地区英語教育学会紀要』第52号、2023年、pp.227-234。
- 「『オンラインテスト』を活用した中学生の発話の流暢さと正確さを測る英語指導の実践」『外国語教育メディア学会中部支部研究紀要』第32号、2022年、pp.19-28。
- 「高専高学年を対象とした効果的な語彙指導のあり方 ― 語彙サイズと TOEIC スコアの相関関係に着目して」『全国高等専門学校英語教育学会研究論集』第41号、2022年、pp.1-6。
- 「中学校段階におけるTSLT(Task Supported Language Teaching)シラバスを基にした英語指導の研究」『STEP BULLETIN』第24号、2012年、pp.122-137。
採択された主な研究費(科研費等)
- 基盤研究(C)「異文化への興味関心を批判的文化アウェアネスへ発展させるCLIL授業の開発」(共同研究者、2025年度 - 2029年度)
- 奨励研究「『オンラインテスト』を活用した中学生の発話の流暢さと正確さを測る英語指導の実践」(研究代表者、2014年度)
担当科目
- 英語Ⅰ(TOEIC演習含む)(高専4年)
- 上級英語表現(専攻科2年)
- ほか、高専低学年・高学年向けの英語科目
所属学会
- 全国英語教育学会
- 外国語教育メディア学会
- 英語コーパス学会
- 日本CLIL学会
関連項目
- 豊田工業高等専門学校
- 南山大学
- 名古屋大学