峯岸賢太郎 From Wikipedia, the free encyclopedia 峯岸 賢太郎(みねぎし けんたろう、1937年2月24日 - 2006年5月11日)は、昭和・平成時代の歴史学者。旧・東京都立大学名誉教授。 昭和12年(1937年)、東京府に生まれる。 昭和34年(1959年)早稲田大学教育学部卒業。昭和36年(1961年)東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。昭和37年(1962年)東京都立大学助手、昭和51年(1976年)助教授、昭和62年(1987年)教授。 研究業績 近世被差別民に関する研究を行い、平成9年(1997年)には『近世被差別民史の研究』(校倉書房, 1996)で東京都立大学から博士号を授与される。 被差別民とは、身分制を維持するため政策的に作り出されたもの(部落差別政治的創出論)ではなく、社会の中で自然と生まれたものである(習俗的差別論)という論陣を張った。 著書 近世身分論 校倉書房, 1989 近代に残った習俗的差別 兵庫部落問題研究所, 1990 ブックレット 部落問題の歴史と国民融合 部落問題研究所, 1994 近世被差別民史の研究 校倉書房, 1996 皇軍慰安所とおんなたち 吉川弘文館 歴史文化ライブラリー, 2000 関連項目 部落の起源論争 参考文献 『日本歴史』第700号・2006・P.170 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 ドイツ イスラエル アメリカ 日本 この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。表示編集 Related Articles