太鼓台の差し上げは地方ごとの流儀が複数存在するが、最も多いものはやはり神輿と同様に担ぎ棒を高く持ち上げるものである。ただし、太鼓台と称される担ぎ屋台は一般的に神輿よりはるかに重量があり(数百キログラム - 2トン前後)、さすがに神輿のような片手持ちは不可能であることが多い。
その他の流儀としては、
- 真上に放り上げる
- 台輪(太鼓台の基部)から担ぐ
- 何度も大きく上下させる(肩の高さ - 差し上げ までを何度も往復)
- 前後交互に激しく上下に差し上げる
等々、地方によって工夫を凝らした担ぎ方が多数存在する。