差動符号化 From Wikipedia, the free encyclopedia 差動符号化(さどうふごうか)は、デジタル通信における符号化方式である。 利点 デジタル変調して送ろうとするデジタルデータを、そのまま振幅・周波数・位相に対応させるのではなく、連続したデジタルデータの隣符号との変化(差分)を振幅・周波数・位相に対応させる。主に位相偏移変調(PSK)で使われる。 遅延検波が適用出来る。 搬送波再生において、絶対位相が確定出来ない(例えば、BPSKで信号を2逓倍(入力信号の周波数を2倍にすること)して搬送波再生した場合、位相が「 0 」か「 π 」かがわからない)が、差動符号化されていれば問題とはならない。 欠点 伝送路のノイズ等で、1ヶ所の符号誤りが発生すると、次の符号も誤ってしまう。したがって、BERも悪くなる。 実用例 この節は更新が必要とされています。この節には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2023年1月) PDC方式携帯電話やPHSなど、極めて一般的に使われている[要出典]。 関連項目 デジタル変調 この項目は、工学・技術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:技術と産業)。表示編集 Related Articles