市川啓一
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1964年にマレーシアで生まれ、4歳から6歳までチェコスロバキアで過ごし、当時のプラハの春を経験した。大学では成蹊大学経済学部を卒業し、1987年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。金融機関担当の営業としてキャリアをスタートし、その後はアウトソーシングサービス、ビジネスリカバリーサービス、マルチメディアコンテンツのプロデュースなどの新事業立ち上げに参画。そして、経営企画室の課長などを務めた。
2000年に株式会社レスキューナウ・ドット・ネット(現在のレスキューナウ)を設立、有珠山噴火が起きた直後、現地に向かい災害情報の発信支援に尽力した。
2001年には個人の携帯電話に危機管理情報を配信するサービス「マイレスキュー」を開始し、2003年には法人向けの初動情報支援サービス「3rdWATCH」を開始した。このサービスは、企業や自治体向けに災害発生情報の通報や安否確認など多くの情報提供サービスを行っている。
2005年から2007年にかけて中央防災会議「災害被害を軽減する国民運動の推進に関する専門調査会」の委員、特定非営利活動法人事業継続推進機構の幹事、NPO法人東京いのちのポータルサイトの副理事長、NPO法人日本災害情報ネットワークの理事を務め、災害対策の分野で活動している。
2011年から株式会社レスキューナウ危機管理研究所の代表取締役社長。
その他、地域防災では、西東京市(田無市)消防団第三分団に1998年4月から2005年10月まで所属。特定非営利法人「災害救助犬ネットワーク」に2020年3月から所属。