平基世 From Wikipedia, the free encyclopedia 平 基世(たいら の もとよ、生没年不詳)は、平安時代前期の貴族。桓武平氏、参議・正躬王の子。官位は従五位下・相模権介。 清和朝前期の貞観4年(862年)基世を含む、正躬王の男子12名が平朝臣姓を与えられて臣籍降下する。 兵部大丞を経て、陽成朝末の元慶7年(883年)従五位下に叙爵し、翌元慶8年(884年)治部少輔に任官した。光孝朝末の仁和3年(887年)相模権介として地方官に転じている。 官歴 注記のないものは『日本三代実録』による。 貞観4年(862年) 4月20日:臣籍降下(平朝臣姓) 時期不詳:兵部大丞[1] 元慶7年(883年) 正月9日:従五位下[1] 元慶8年(884年) 5月26日:治部少輔、元散位 仁和3年(887年) 2月17日:相模権介 脚注 1 2 『系図纂要』 参考文献 武田祐吉、佐藤謙三訳『読み下し 日本三代実録 下巻』戎光祥出版、2009年 Related Articles