張可欣
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2007年、中華人民共和国第11回全国冬季運動会で2位となる。
2008年よりISUジュニアグランプリに参戦。2009年、JGPSBC杯で3位入賞し、国際スケート連盟主催の公式競技会で初の表彰台に上がる。
2011-2012シーズン、中国杯に出場し4位となる。四大陸選手権では5位入賞。初出場の世界選手権では中国女子選手としては1996年の陳露以来16年ぶりのトップ10入りを果たし、中国の女子シングル出場枠を17年ぶりに増やした。
2013-2014シーズンのソチオリンピック出場以降大会に姿を見せず、翌シーズンのグランプリシリーズの出場も辞退した。2014年11月に新浪微博で張本人が8ヶ月間の休養を経て練習を再開する旨の内容を投稿した。
技術・演技
中国の女子シングルの中では屈指の身体能力を持ち、特にトウジャンプは高いだけでなく完全に踏み切ってから回転を始めるのが特徴。3回転アクセルを除く5種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。フリップジャンプにエッジエラーがつくことがある。スピンも柔軟性や回転共に質が高い。このように技術点では高い得点を得られるが、一方で演技構成点は常に技術点との剥離が大きい。特に技の技のつなぎや表現力は張にとって最大の課題である。