恐怖新聞II
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『恐怖新聞』の物語から10年。今度は本堂幽子に「恐怖新聞」が届けられる。幽子は謎の少年・田垣と共に対抗しようと試みるが、力及ばず二人とも命を落としてしまう。恐怖は終わらないのか。今宵も誰かのもとに「恐怖新聞」が届けられる。だが、霊界から遣わされた九重みやびが悪の霊団に挑む。
登場人物
- 本堂幽子(ほんどう ゆうこ)
- 主人公。平凡な少女だったが「恐怖新聞」にとり憑かれ、不幸と恐怖のどん底に突き落とされる。悪霊の手により、両親を殺されてしまってからは一人暮らし。物語半ばで死亡後、その魂は田垣(鬼形)と合体、九重みやびとなった。
- 田垣史人(たがき ふみと)=【鬼形礼】(きがた れい)
- 幽子のクラスメイト。容姿は前作の主人公、鬼形礼に瓜二つ。少し顔つきが細くなった。事故で両親共々重傷を負って死亡したが、そこに鬼形礼の魂が宿り生き返った。幽子とは口や表情には出していないものの、相思相愛だと思われる。幽子を守り死亡するが、後に霊的に結婚することで合体霊魂・九重みやびとして現世に帰ってくる。たがきという文字は逆から読むと、きがたになる。
- 九重みやび(ここのえ みやび)
- 幽子と鬼形の魂が一つとなった合体霊魂。非常に高い霊力を持ち、「恐怖新聞」に立ち向かう。半人半霊のような存在で、少年、少女、幼子などどんな姿にもなれる。悪の霊団の本拠地を殲滅後、すべての霊能力を使い果たし「鬼形礼」「本堂幽子」「九重みやび」の三人として転生した。
- 御前零士(ごぜん れいじ)
- 3年なので幽子達の先輩。悪霊に脅され不幸な目にあい、中盤から何故か登場しなくなった。
- 南郷史絵
- 霊能力者。
- 鳥居ほたる
- 恐怖新聞の被害者。
- 大槻鈴枝
- 恐怖新聞の被害者。