恵須取郡 日本の領有下において樺太にあった郡 From Wikipedia, the free encyclopedia 恵須取郡(えすとるぐん)は、日本の領有下において樺太に存在した郡。 樺太・恵須取郡の位置(1.珍内町 2.鵜城村 3.恵須取町 4.塔路町) 以下の3町1村を含んだ。 珍内町 鵜城村 恵須取町 塔路町 当該地域の領有権に関しては樺太の項目を参照。 歴史 1942年(昭和17年)11月 - 下記の区域をもって発足。恵須取支庁が管轄。(3町1村) 鵜城郡(全域) - 鵜城村(二級町村) 久春内郡(一部) - 珍内町(一級町村) 名好郡(一部) - 恵須取町、塔路町(一級町村) 1943年(昭和18年) 4月1日 - 「樺太ニ施行スル法律ノ特例ニ関スル件」(大正9年勅令第124号)が廃止され、内地編入。 6月1日 - 樺太町村制が廃止され、樺太で町村制が施行される。二級町村は指定町村となる。 1945年(昭和20年)8月22日 - 日ソ中立条約を破棄したソ連軍の樺太侵攻後、ソビエト連邦により占拠される。 1949年(昭和24年)6月1日 - 国家行政組織法の施行のため法的に樺太庁が廃止。同日恵須取郡消滅。 関連項目 消滅した郡の一覧 先代鵜城郡・久春内郡の一部・名好郡の一部 郡の変遷1942年 - 1945年 次代(消滅) Related Articles