いわゆる「学校の怪談」を再現するテーブルトークRPG。プレイヤーキャラクターは学生となり、自分が通う学園に発生する様々な怪異の謎を解こうとする。
しかし実は、プレイヤーキャラクターは遭遇した怪異に対しては「逃げ回る」ことくらいしかできない(出遭った怪異から逃げるための専用のルールがある)。怪異に立ち向かうのでなく怪異に捕まらないように逃げ回りながら事件の謎を探るのである。いわば怪異とプレイヤーキャラクターが鬼ごっこしつつ、最後まで逃げ切ることを目的とするゲームと言える。ゲームデザイナーの宮川健はこのゲームのコンセプトを「オバケ屋敷」と語っている。