数物セミナー

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数物セミナー(すうぶつセミナー)は、数学と物理を中心に学部生の大学・学年・分野の垣根を越えた交流を目指し、企画・運営等をすべて学部生が行う全国規模の自主ゼミイベントである。

全国から参加者を募い3泊4日の合宿を行う『合同合宿』と、各大学で局所的にセミナーを行う『談話会』から成る。

数物セミナーは全国の学部生が企画・運営し、全国の大学の学部生を対象とした自主セミナーである。このセミナーは岡山大学の学生の井上優貴(現:台湾国立中央大学准教授)が中心になって、2009年数物セミナー運営会が結成された。その規模は全国的な広がりをみせている。このセミナーを通して、参加者同士が刺激し合えるような交流の場を提供することを目的としている。この数物セミナーは3泊4日の合宿形式で行われる。

主な内容は

  • 特別講義…参加者の代表による60分の講義で、各々の大学での自主ゼミや研究活動を発表するもの。
  • リレー式セミナー…5人ほどのグループに分かれ各々のテーマについてゼミ形式で指定された教科書の輪読を行う。
  • オープンセミナー…リレー式セミナーの各グループの発表を他の班に解放して、輪読の見学を行う。
  • レポートセミナー…参加者に事前に配布するテキストに掲載されたレポート問題に取り組んできてもらい、解答の中で参加者同士の議論をおこなう。

上記以外にも講義室を開放し自由な大学間交流の場を提供する「夜ゼミ」をおこなう。「夜ゼミ」の参加は自由となっており、ポスターセッションなどもおこなう。

運営

数物セミナー運営会は2009年10月に発足し、本部に会長1名、副会長1名が属している。その下に合同合宿と談話会があり、それぞれ委員長が1名ずつ配属されている。合宿と談話会とは別に事務局があり、事務局は教務、庶務、広報、OB会に分かれている。どの役職も任期は1年間となっている。

開催

出身者

外部リンク

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