新見市長選挙
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2005年3月、当時の新見市、阿哲郡の大佐町・神郷町・哲多町・哲西町が合併し、新・新見市が誕生した。
合併後初めての選挙は、旧新見市長の石垣正夫と旧大佐町長の梅田和男の一騎打ちとなり、激戦の末に300票差で石垣が制した。
2009年の選挙も、石垣と梅田の戦いとなったが、前回よりも票差を伸ばした石垣が再選を果たした。
2013年の選挙には、石垣に対し、新見市議会議員の山口康史が立候補。山口は健闘したものの、石垣が強さを見せ3選を果たした。
2016年11月、石垣が林業作業中の事故のため倉敷市内の病院で死去。
12月の選挙には、石垣の後継候補である新見市副市長の戎斉と、新見市議会議長の池田一二三が立候補。戎は連合岡山をはじめ、多くの組織から支援を受けたものの、接戦の末に池田が当選を果たした。
2020年の選挙には、池田と戎に加え、備北新聞社社長の仲田芳人が立候補。池田は再選を目指したが、戎に1,400票差あまりで敗れた。仲田は出遅れと知名度のなさが響いたが、健闘した。
本来であれば戎の任期は12月25日からであったが、現職の池田が市長選で敗れたため、辞職願を12月2日付けで市議会に提出。戎は12月8日付けで市長に就任した。