日野瑛太郎
日本のブロガー、小説家
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経歴
茨城工業高等専門学校、東京大学工学部卒業。同大学院工学系研究科修士課程修了[2][3]。
大学時代には出資型コンペ企画の募集に応募し、大学の友人、友人の先輩の三人でゲーム会社を立ち上げた。数か月後に危機に陥ったときに、後輩で後に作家となる白川尚史がバイトで入る。売上が立つようになったが安泰とは言えず、就活の時期が近づいていたこともあり、会社から離脱。会社はその後空中分解した[5]。
IT関連企業に入るも、激務でプライベートと仕事との境目が無い状態となり、2012年に「脱社畜ブログ」を開設(現在は非公開)。月間約50万PVの反響を呼び、ブログの収入が伸びたこともあり2年で会社を辞める[6]。フリーランスとなったところ、別の人と起業した白川に誘われPKSHA Technologyへ入社[5][7][8]。
日本人の働き方に関する実用書を数冊著したが[6]、書けることや書き方にあらかじめ縛りがあって窮屈に感じていた。2013年に大沢在昌の『売れる作家の全技術』と高野和明の『13階段』を読んで「ミステリー系なら乱歩賞」と目標を決め、フィクションを書き始めた[9][10]。
2020年度より江戸川乱歩賞に足かけ5年にわたって応募を続け、史上初となる4作連続の最終候補となる「フェイク・マッスル」で、2024年に第70回江戸川乱歩賞を受賞し小説家デビュー[3][9][11]。
人物
作品
小説
- フェイク・マッスル(2024年8月 講談社)
実用書
アンソロジー
「」内が日野の作品
- 新しい法律ができた(2025年5月 講談社)「推し活制限法」
- 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学(2026年6月 講談社)「そして誰も風呂に入らなくなった」