明壽院
From Wikipedia, the free encyclopedia
位置
北緯34度56分33.1秒 東経135度45分37.7秒 / 北緯34.942528度 東経135.760472度座標: 北緯34度56分33.1秒 東経135度45分37.7秒 / 北緯34.942528度 東経135.760472度
山号
光圓山
宗派
真言宗醍醐派
| 明壽院 | |
|---|---|
|
| |
| 所在地 | 京都府京都市伏見区桝屋町614 |
| 位置 | 北緯34度56分33.1秒 東経135度45分37.7秒 / 北緯34.942528度 東経135.760472度座標: 北緯34度56分33.1秒 東経135度45分37.7秒 / 北緯34.942528度 東経135.760472度 |
| 山号 | 光圓山 |
| 宗派 | 真言宗醍醐派 |
| 本尊 | 大青面金剛 |
| 創建年 | 1638年 |
| 別称 | 伏見庚申堂 |
| 法人番号 | 2130005002159 |
明壽院(みょうじゅいん、明寿院)は、伏見庚申堂(ふしみ こうしんどう)とも呼ばれ庚申信仰の寺院。山号は光圓山(こうえんざん)という。
真言宗醍醐派、本尊は大青面金剛(だいしょうめん こんごう、庚申さん)を安置する。本尊は婦人病、下の病、夫婦和合の信仰集める。
1638年、開山。当初は、境内北に隣接する公園一帯を含め、大本堂、諸堂が建ち並んでいた。1698年、第113代・東山天皇の御願所になる。1868-1912年、明治期中期、本堂など破却される。その際に境内は現在の規模まで縮小された。
所在地
本尊
本堂に本尊の大青面金剛が安置されている。秘仏であり、厨子内に納められている。 60年に一度、庚申(かのえさる)の年にのみ開帳される。伝屍病鬼とも呼ばれる、伝死鬼(結核性・伝染性の病気)の難を除く。伝染病は見えない虫が媒介すると考えられてきたので、三尸の虫(さんしのむし、人の体内に棲む3匹の虫)を退治すると考えられ、庚申と習合した。古来、一切の病魔悪鬼を除き、一切の願いを成就させる修法がなされてきた。当寺では、毎日「青面金剛法」が修法されている。御前立がある。
眷属として4体の四大夜叉、2体の二大童子、三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)、脇待、鎌倉時代作の不動明王、弘法大師、東山天皇天牌を祀る。