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永嶋恵美

日本の小説家 (1964-) From Wikipedia, the free encyclopedia

永嶋 恵美(ながしま えみ、1964年8月26日[1] - 、女性)は、小説家。福岡県出身[1]。広島大学文学部哲学科卒[1]。別名義、映島巡(えいしま じゅん)。

略歴

1994年、「ZERO」で第4回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞。「永嶋恵美」名義でサスペンス小説などを手がける一方、「映島巡」名義でゲームノベライズ、漫画原作などの活動を行う。

2016年、「ババ抜き」(『アンソロジー 捨てる』収録)で第69回日本推理作家協会賞短編部門受賞[2]。

ミステリ・ランキング

作品リスト

永嶋恵美名義

泥棒猫ヒナコの事件簿シリーズ

  • 泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。(2010年11月 徳間文庫 ISBN 978-4-19-893259-6 / 2017年6月 徳間文庫【新装版】 ISBN 978-4-19-894340-0)
  • 泥棒猫ヒナコの事件簿 別れの夜には猫がいる。(2011年8月 徳間文庫 ISBN 978-4-19-893421-7 / 2017年7月 徳間文庫【新装版】 ISBN 978-4-19-894237-3)
  • 泥棒猫ヒナコの事件簿 泥棒猫リターンズ(2019年11月 徳間文庫 ISBN 978-4-19-894515-2)

シリーズ外

単著未収録作品

アンソロジー

「」内が永嶋恵美の作品

  • 日本の作家60人 太鼓判!のお取り寄せ(2011年6月 講談社)※エッセイアンソロジー「ダウロ・アンポルダ エキストラバージンオリーブオイル」
  • アンソロジー 捨てる(2015年11月 文藝春秋 ISBN 978-4-16-390365-1 / 2018年10月 文春文庫 ISBN 978-4-16-791161-4)「ババ抜き」
  • ザ・ベストミステリーズ 2016 推理小説年鑑(2016年5月 講談社 ISBN 978-4-06-114917-5)「ババ抜き」
    • 【再編集・改題】ベスト8ミステリーズ2015(2019年4月 講談社文庫 ISBN 978-4-06-515104-4)
  • 毒殺協奏曲(2016年6月 原書房 ISBN 978-4-562-05334-6 / 2019年1月 PHP文芸文庫 ISBN 978-4-569-76871-7)「伴奏者」
  • アンソロジー 隠す(2017年2月 文藝春秋 ISBN 978-4-16-390597-6 / 2019年11月 文春文庫 ISBN 978-4-16-791389-2)「自宅警備員の憂鬱」
  • 惑―まどう― アンソロジー(2017年7月 新潮社 ISBN 978-4-10-351112-0 / 2022年2月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55717-5)「太陽と月が星になる」
  • 推理作家謎友録 日本推理作家協会70周年記念エッセイ(2017年8月 角川文庫 ISBN 978-4-04-105757-5)※エッセイアンソロジー「飯テロ・ミステリとアミの会(仮)」
  • 怪を編む ショートショート・アンソロジー(2018年4月 光文社文庫 ISBN 978-4-334-77632-9)「あなたが好きだから」
  • アンソロジー 初恋(2019年12月 実業之日本社文庫 ISBN 978-4-408-55558-4)「アルテリーベ」
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ(2021年12月 ポプラ社 ISBN 978-4-591-17218-6)「キノコ煙突と港の絵」
  • おいしい旅 初めて編(2022年7月 角川文庫 ISBN 978-4-04-112598-4)「地の果ては、隣」
  • ここだけのお金の使いかた(2022年12月 中公文庫 ISBN 978-4-12-207291-6)「廃課金兵は買い物依存症の夢を見るか?」
  • キッチンつれづれ(2024年5月 光文社文庫 ISBN 978-4-334-10314-9)「お姉ちゃんの実験室」
  • 竜と蚕(2025年2月 原書房 ISBN 978-4-562-07511-9) 「始まりの桜、終わりの夏」「夜の底と、その向こうSIDE B」

映島巡名義

その他

  • 願いがかなうインテリア占い(ルートヒルド・児嶋名義 1994年11月 にちぶん文庫 ISBN 4-537-06411-0)

映像化作品

テレビドラマ

脚注

外部リンク

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