昭和炭鉱
From Wikipedia, the free encyclopedia
所在地沼田町
国日本
| 昭和炭鉱 | |
|---|---|
昭和炭鉱絵はがき/1935年頃 | |
| 所在地 | |
| 所在地 | 沼田町 |
| 都道府県 | 北海道空知支庁 |
| 国 | 日本 |
| 座標 | 北緯43度59分11秒 東経141度56分53秒 / 北緯43.9864度 東経141.9481度座標: 北緯43度59分11秒 東経141度56分53秒 / 北緯43.9864度 東経141.9481度 |
| 生産 | |
| 産出物 | 石炭 |
| 歴史 | |
| 開山 | 1930年 |
| 閉山 | 1969年 |
| 所有者 | |
| 企業 | 明治鉱業 |
| プロジェクト:地球科学/Portal:地球科学 | |
昭和炭鉱(しょうわたんこう)とは、かつて北海道沼田町に存在した炭鉱。
明治鉱業が試掘権を設定し、1930年1月開業。1969年4月30日閉山。留萌炭田(雨竜炭田)の代表的な炭鉱のひとつであった。埋蔵量は2億トンを超えるとされ、硫黄分が少ない良質な石炭、積出港の留萌港に近接するなどの好条件もあり、国内屈指の有力炭鉱とされていたが、エネルギー革命の進展や安全対策に要するコスト増、多くの断層による計画的な採炭の難しさが加わり、昭和40年代前半のうちに閉山に追い込まれた。現在、かつての炭鉱とは別の場所で露天掘による採掘が行われている。
元労働者には、終戦を知らずに13年間北海道内で逃亡生活を送った劉連仁などがいる。
炭鉱の資料は付近で操業されていた浅野炭鉱、太刀別炭鉱と併せて沼田町にある「沼田町ふるさと資料館」に若干の資料が展示されている。
