普通切手

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普通切手(ふつうきって)は、郵便料金の納付を主目的に発行される切手である。

何らかの行事に合わせて発行される記念切手とは異なり、種々の郵便料金に対応した額面が発行される。世界最初の切手であるペニー・ブラック1840年発行)も普通切手であった。日本においては葉書・50gまでの定形封書・同定形外封書(規格内)・100gまでの定形外封書(規格内)・速達簡易書留などの料金に対応したものが販売されている。

製造枚数や発売期間に定めは無い。同じ意匠の切手が必要に応じて印刷され続け、半世紀前後も意匠が変更されないこともある一方、料金改定などで短期間で発売中止になる場合もある。またインフレーションの為額面が無価値になり、事実上無効になる場合もある。日本においても戦時中から戦後にかけてのインフレーションにより、銭単位の郵便切手は事実上廃止となった。

世界各国の普通切手

日本における普通切手

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