有殻糸状根足虫
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Euglypha sp. | ||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||
| testate filose amoeba | ||||||||||||
| 下位分類(多系統) | ||||||||||||
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有殻糸状根足虫(testate filose amoeba)とは、殻を持ち、その開口部から糸状仮足を出して運動する単細胞生物の総称である。
仮足
有殻糸状根足虫類は、有殻アメーバ類のように、殻を持ち、仮足を出して運動する単細胞生物の一群である。ただし、有殻アメーバの仮足が葉状仮足であるのに対し、糸状仮足であるのが大きな相違点である。
普通は壷型などの殻を持ち、殻の口から多数の糸状の仮足を出す。この仮足は、出る始めは幅広いこともあるが、先端は細く伸び、ほぼ真っすぐになっていて、先端は針のように見える。時々分枝するが、先でそれらが再び融合することはない。普通は殻の口を基質に向け、その口から仮足を出し、殻を引きずるようにして移動する。