- 正面三体
- 如意輪観世音像(本尊:中央:高さ244cm)
- 行基菩薩像(右:高さ120cm)
- 大黒天像(左:高さ121cm)
- 正面右と左の観音像(高さ約70~80cmの仏像が左右各16体ずつ安置されている)
- 主な仏像
- 千手千眼観世音像
- 十一面観世音像
- 聖観世音像
- 子安観世音像
- 馬頭観世音像
仏像は、岩間木集落に生えていた銀杏の大木一本から造ったといわれる。86歳の木喰は、夜に製作を行い、一ヶ月で作り上げたという。その頃、昼は、村の家々を廻り、救済していたという。
全ての観音像の裏には、「日本千体之内 天下和順 天一自在法門 日本廻覧 月日清明 木喰五行菩薩八十六才」と書かれている。
2006年(平成18年)秋には、東京国立博物館でこの35体の仏像が展示された。