安田淳一
日本の映画監督、脚本家、撮影監督、編集技師 (1967-)
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安田 淳一(やすだ じゅんいち、1967年2月16日[1] - )は、日本の映画監督、プロデューサー、脚本家[2]、米農家。
| やすだ じゅんいち 安田 淳一 | |||||||||||
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| 本名 | 安田 淳一 | ||||||||||
| 生年月日 | 1967年2月16日(59歳) | ||||||||||
| 出生地 |
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| 職業 |
映画監督 脚本家 米農家 | ||||||||||
| ジャンル | アクション映画など | ||||||||||
| 活動期間 | 2014年 - | ||||||||||
| 活動内容 | 映画監督 | ||||||||||
| 事務所 | 未来映画社 | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
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映画 『侍タイムスリッパー』 | |||||||||||
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人物
大阪経済大学在学中から映像制作業を開始し、卒業後は様々な仕事を経て、映画製作を実施[3]。
『拳銃と目玉焼』で、オリジナル映画作品監督デビュー。それ以前から企画・イベントムービー等の制作を行っていた[4]。
2017年、米作りを取り巻く問題点にも触れた2作目『ごはん』は、日本映画史上最も美しく水田風景を描き、最もリアルに現代の米作農家を描いた米作りエンタテイメントムービーとしてリリース。38か月続くロングヒット作となった。
2023年、父の逝去により、米作り農家を継ぎ、米農家と映画監督の兼業の生活をしている。シネマ・ロサでの単館上映から始まった新作『侍タイムスリッパー』が、全国300館以上で上映される異例の大ヒット公開がされた。安田監督が、脚本、原作など1人11役を務めたオリジナル作品で、会津藩士の武士が時代劇撮影所にタイムスリップして「斬られ役」として現代を生きる姿を描いた。田植えと稲刈りの時期を外して撮影した本作には、江戸時代から現代にタイムスリップした侍が、白米を見て驚くシーンがあり、監督が自ら育てた米を炊いて撮影している。本作はシネマ・ロサでの上映からスタートし、全国展開した点が共通することから、映画ファンからは上田慎一郎監督作品である「カメ止めの再来」とも騒がれており、安田監督自身も『カメラを止めるな!』のストーリーテリングや展開方法から影響を受け、リスペクトする形で本作を制作していることを公言している[5]。
来歴
- 1967年、京都府生まれ
- 2007年、ショートムービー「SECRET PLAN」で、横浜映像天国 審査員賞、観客賞を受賞[6][7]。
- 2014年、自主映画『拳銃と目玉焼』で、オリジナル映画監督デビュー。宣伝配給を行う未来映画社を設立。
- 2023年、父親の逝去を機に、米作り農家を継ぐ。
- 2024年、映画『侍タイムスリッパー』で、2024年度新藤兼人賞 銀賞と第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 監督賞を受賞[8][9]。
- 2025年、映画『侍タイムスリッパー』で、第48回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀編集賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀撮影賞、優秀照明賞を受賞[10][11]、おおさかシネマフェスティバル2025 監督賞を受賞[12]、第44回藤本賞 奨励賞を受賞した[13]。
受賞
- 2007年 - 横浜映像天国審査員賞・観客賞(「SECRET PLAN」)[6]
- 2010年 - 横浜映像天国特別賞・新人監督賞(「RUNNING MAN」)[14]
- 2019年 - さぬきストーリー・プロジェクト(さぬき映画祭2019 ショートムービーコンペティション)グランプリ(「善通寺的な恋の始まりの物語」)[15]
- 2024年
- 2024年度新藤兼人賞 銀賞(「侍タイムスリッパー」)
- 第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 監督賞(「侍タイムスリッパー」)
- 2025年
- 第3回京都映画賞 優秀スタッフ賞(「侍タイムスリッパー」)
- 第48回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀編集賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀撮影賞、優秀照明賞(「侍タイムスリッパー」)
- おおさかシネマフェスティバル2025 監督賞(「侍タイムスリッパー」)
- 2024年度全国映連賞 監督賞(「侍タイムスリッパー」)
- 第44回藤本賞 奨励賞(「侍タイムスリッパー」)
- 第22回シネマ夢倶楽部表彰 推薦委員特別賞(「侍タイムスリッパー」)
- 第56回星雲賞 メディア部門(「侍タイムスリッパー」)
- 京都市文化芸術きらめき賞[16]
作品
主な監督作品
映画
短編映画・ショートムービー
テレビドラマ
- 心配無用ノ介 天下御免(2026年7月予定、BS-TBS) - 監督・脚本・撮影・企画[17]
MV
- MOLE HiLL「Smile」(2019年) - 監督・撮影・照明・編集・衣装
監督作品以外
映画
短編映画・ショートムービー
ラジオドラマ
- 田毎(たごと)の月が沈む(2025年8月23日、NHK-FM) - 原案
参加作品
※企業VPなど
映画
ショートムービー
- NY Short Movie 全8作(2018年、【美容室】NYNY 公式YouTubeチャンネル) - 監督・脚本(1-6)・原案(7・8)・撮影・編集
- 必見!!! 特殊詐欺/その卑劣な手口(2018年、京都府下京警察署 防犯ムービー) - 監督・撮影・照明・編集