本間ひろむ
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1962年、文京区の東京医科歯科大学付属病院で生まれる。生家は台東区入谷。京華高等学校卒業。大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。
高校在学中に作詞作曲、楽器演奏、バンド活動、小説執筆をスタート。ライヴハウスやホールで演奏。
1978年(高校1年)、短期留学先のアメリカで将来について訊かれ、「ペーパーバックライターだよ」と答えている(著書『アルゲリッチとポリーニ』のあとがき)。この滞在中、ホストファミリーに連れて行かれたカトリック教会で賛美歌を聴いて感激する。この体験が「クラシック音楽にのめり込むきっかけになった」とTBSラジオ「荻上チキ・Session」に出演した時に語っている。
1982年、大阪芸術大学芸術学部文芸学科入学。大学時代は、オリジナル曲や小説の創作に熱中。ライヴ活動(ライヴハウス、ホール、学園祭、楽器店など)を行う一方、同人誌に小説・詩を発表。8ミリ映画も撮った(映画学科主催の「ファースト・ピクチャーズ・ショー」に出品)。
1979年〜1985年の間に14本のライヴに出演(それ以降、ライヴ活動は行っていない)。音楽制作においては、作詞・作曲・編曲・歌唱・コーラス・ギター・ベース・ピアノ・シンセサイザー・ドラムス(ほとんどはドラムマシン)から、ジャケットのアートワークまで手がける。
1986年、大学を4年終了時に中退。出版社勤務を経て、1992年よりフリーライターに。雑誌『ホットドッグ・プレス』(講談社)、『テレビブロス』(東京ニュース通信社)、『宝島』(宝島社)、『東京ウォーカー』(KADOKAWA)などに寄稿。
2002年、クラシック音楽の入門書『3日でクラシック好きになる本』(KKベストセラーズ/ブックデザインは中山泰)を上梓。批評家としてのキャリアをスタートさせる。
文筆活動(書籍執筆、新聞・雑誌・コンサートプログラム・映画パンフレット・大学パンフレットへの寄稿)のほか、ラジオ出演、カルチャーセンター講師、講演活動、音楽制作など幅広いフィールドで活動している。『新潮45』には休刊までの5年間(2013年〜2018年)毎月、新作映画評を寄稿していた。
2024年、音楽配信をスタート。Apple Music、Amazon Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、楽天ミュージック、レコチョク、dヒッツ、mysound、オリコンミュージックストア、mora、KK BOX、AWA、OTOTOY、ドワンゴジェイピー、mu-mo、music.jp、NetEase ほかでオリジナル楽曲を配信。Powered by BIG UP!(avex)。海外でのアーティスト表記はHiroMu
2025年、『21世紀のクラシック新名盤』(星海社新書)が全国学校図書館協議会選定図書に。
小学校5年間と大学4年間、大阪在住だったためほぼ関西弁ネイティヴ。
