札幌ベンガルズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
札幌ベンガルズ(Sapporo Bengals)は、北海道札幌市を本拠地とするアメリカンフットボールチームで北海道社会人リーグ(ノースランドリーグ)に所属する。
1974年に創設されたチーム。2013年4月現在、北海道社会人リーグ(NLL)10連覇中及び北日本社会人王座6連覇中である。 チームカラーは「グリーン×オレンジ」 冬期は練習もままならない北海道を本拠地としながらも、数多くの関東遠征を行い中央のJPFF強豪チームと熾烈な戦いを繰り広げている。 また、その実力は日本社会人アメリカンフットボールリーグXリーグにおいてX2上位~X1下位相当という見解もある。
2007年度
2008年度
北海道社会人リーグを6連覇後、11月に仙台市泉区の東北学院大学で開催された第2回北海道・東北社会人選手権に2年連続出場。東北代表の新鋭弘前グリーンサージェントの挑戦を61対27で退け、同選手権2連覇を達成した。
2009年度
2010年度
6月、静岡県伊東市志太スタジアムにて開催されたJPFF交流戦において、関東の強豪世田谷サウスランドレイダースと対決、27-0で完勝した。 また、10月に激戦の北海道社会人リーグにおいて8連覇を果たし、12月には札幌ドームで開催された第4回北海道・東北社会人選手権に4年連続出場。2年ぶり東北代表となった弘前グリーンサージェントの再挑戦を38対6で退け、同選手権4連覇を達成した。翌2011年2月、川崎球場でのオーシャンボウル第一試合において、10年度JPFF東日本準優勝のブランディングスと対戦、激闘の末28対13で勝利し、1年振りに東日本王座を奪還した。
2011年度
北海道社会人リーグを9連覇後、宮城県仙台市宮城野区 宮城自転車競技場にて行われた絆ボウル(この年より「東北社会人選手権」から「絆ボウル」に呼称変更)で東北代表 弘前グリーンサージェントと対戦。35-7で勝利し呼称変更前の同選手権を含めて5連覇を達成。
2012年度
2012年秋季リーグ戦。ターニングポイントとなったのはリーグ戦第3節であった。 札幌ギャンブラーズリードで迎えた第4Q、試合終了8秒前にQB#1藤澤からWR#12坂本(2012年度主将)へのパスが成功し逆転。劇的な勝利で天王山を制し、その勢いで北海道社会人リーグ10連覇を達成した。 その後行われた絆ボウルでは初出場となる秋田ラムズと対戦。40-7で勝利し、同選手権6連覇とし記録を伸ばした。
選手層
かつては関東・関西の上位リーグ経験者を多く擁する「恵まれたチーム」との見解であったが、最近は道内大学からの入団選手が大部分を占める「道産子チーム」となっている。 特に大学時代に上位リーグに所属していなかったチームの選手がベンガルズ入団後に台頭するなど、過去の所属にとらわれない目覚しい活躍を見せている。 また、チーム名に本拠地「札幌」の名を冠しているが、選手の居住地は北海道各地に広がっている。中には札幌から200km以上離れた紋別市、帯広市、釧路市、函館市の選手も在籍している。
主なボウルゲーム
春季開催の「ハマナスボウル」、「らいらっくボウル」、オールスターの「ポテトボウル」、秋季リーグ戦優勝後に東北リーグ優勝チームと行われる「絆ボウル(2011年より呼称変更)」冬季「ホワイトボウル」など。