東南アジア青年の船
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内閣府の行う青少年の国際交流事業は、1959年(昭和34年)度に当時皇太子だった明仁親王と正田美智子(現:明仁上皇、上皇后美智子)の結婚を記念し、「青年海外派遣」事業が開始されたことが発端となり開始された。
東南アジア青年の船の特徴は、
- 日本とASEAN各国との共同声明に基づいて、昭和49年度から開始
- 日本国内活動の一環として、アセアン各国の青年と日本青年とがディスカッションや文化交流を行う日本・ASEANユースリーダーズサミットを開催 (10周年の2016年度にて終了)
- 客船に乗り例年11月初旬に日本を出港し、東南アジア諸国の港(4~5港 年度により変化)に寄港する
- 寄港地では歓迎式典、課題別視察、ホームステイ(2~3泊)、親善交流などが行われる
- 船中では各国文化紹介、ディスカッション会、国旗掲揚式、クラブ活動などが行われる
- 事業終了後も社会貢献を目的とした事後活動を日本青年国際交流機構などを通じて行う
などである。内閣府の行う青年国際交流事業は他に日本・中国青年親善交流、日本・韓国青年親善交流、世界青年の船がある。なお、類似する「世界青年の船」は平成25年度は内閣府グローバルリーダー育成事業として実施。