Wikiwand AI

東林寺 (郡上市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 岐阜県郡上市大和村大字牧字元兼
宗派 臨済宗
本尊 不明
創建年 永享12年(1440年)以前
東林寺
所在地 岐阜県郡上市大和村大字牧字元兼
宗派 臨済宗
本尊 不明
創建年 永享12年(1440年)以前
開山 素順尼
開基 郡上東氏
文化財 市指定:東林寺跡古墓群
テンプレートを表示

東林寺(とうりんじ)は岐阜県郡上市大和村大字牧に所在した臨済宗の寺院で、郡上郡の領主であった東氏ゆかりの尼寺である。

東氏によって創建される。正確な創建年は不明であるが、初代住持の素順尼が東益之の娘で、永享12年(1440年)に父に連座して周防に流罪となっていることから、それ以前である。2世の宗雲尼も東益之の娘であったが、早世したため素順尼が再び住持となった。東林寺には東常縁の兄弟の墓が複数基あったと伝えられている。天文10年(1540年)の篠脇城の戦いに伴う兵火で焼亡したが、それ以降は知られていない。宝暦9年(1759年)に牧村元兼の地主彦右衛門により寺跡から遺物が発掘され、懸仏6体と和鏡2面が応徳寺へ預けられた。この遺物は発掘年次及び発掘場所の明らかな歴史資料として『東林寺跡出土品及び出土記録』の名称で岐阜県指定重要文化財となっている。また、寺跡には五輪塔宝篋印塔が残り、東林寺跡古墓群として郡上市の史跡に指定されている。

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks