松下裕樹 (競馬)
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松下 裕樹(まつした ゆうき、1972年4月5日 - )は、鹿児島県生まれの元騎手、現厩務員。身長175センチメートル、血液型O型。
複数の親戚が当地で厩務員を務めていた縁で、中学時代に金沢競馬場で厩舎の手伝いをはじめる。将来の調教師転身を視野に騎手デビューを志していたが、最終的に身長の問題で日本でのデビューを断念、後のチャンピオンズファーム代表取締役・中村明人のツテで単身アメリカ合衆国に渡り研修を積む。
渡米後は独学で騎手免許試験の勉強を続け、1995年4月2日、金沢競馬場で騎手デビュー。体格や年齢が原因で軽斤量での騎乗ができず減量を返上してのデビューとなった。通算成績2199戦120勝。中央競馬は未経験だが、フランス・アメリカ・オーストラリアへの研修歴あり。
2006年12月31日引退。2026年4月より、日本中央競馬会(JRA)美浦トレーニングセンター・小手川準厩舎の厩務員に転身。