2006年(平成18年)の第四回幻冬舎アウトロー大賞特別賞を『フラジャイル』にて受賞(大賞は該当作なし)。デビュー作は、2006年(平成18年)6月の『教育実習生』(『フラジャイル』収録)。妖しく美しい独特の文体や耽美で倒錯的な官能表現を得意としながらも、切なくて涙するようなストーリーが特徴的。また、最後にどんでん返しがあるストーリーも作風と言える。
子供の頃に影響を受けたのは、シェイクスピアとヒチコック。
実際にシェイクスピアの名は、松崎作品にしばしば登場している。運命的な悲劇をメインテーマにした作品が多いのも、シェイクスピアの影響が感じられる。