染めQ
From Wikipedia, the free encyclopedia
特長
金属やプラスチック等、一見平らに見える素材の表面というのは実は顕微鏡レベルで細かく見るとどの素材も凹凸がある。よって、通常の塗料では粒子が大きく、その凹凸の内部に入れずの上に乗っている(接地している)だけのレベルであり、使用状況や気候によっては剥がれやすくなることがある。染めQは独自のナノテクノロジーを応用し、粒子をナノサイズとすることでそれらの欠点を解消。通常の粒子では入れない微細な隙間に入り込むことによって接地面を増やすと同時に密着効果を増大させている。
結果、金属やプラスチックのほか、家具や玩具、木材など幅広い使用が可能となった。同時に、従来は塗布が適していないとされていた本皮革や人工皮革、ビニールレザー、畳、ジーンズ、サッカーボールなど耐伸縮性や耐摩擦力を要求される素材に対しても「塗る」というより「染める」という感覚での塗布が可能となった。しかも、素材の持つ肌触りをそのままに、あたかも初めからその色であるかのように素材の色を変えることが可能なため、塗布後の違和感も殆どない。
但し、従来の塗料と比べて高価で、入手方法が限られてしまうという欠点はある。
