栗ケ沢城
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概要
構造
現在は土地開発によって整地されて松戸市立根木内中学校及びユーカリ交通公園を中心とした住宅地となっており、当時の遺構を確認する事すら困難であるが、古い地図に基づけば、坂川・富士川最上流域の北側に突出した北之内と呼ばれていた台地上に城郭が南北350メートル・東西120-150メートルにわたって広がっていたと推定されている。更にそこから東南に伸びた谷津に突出した殿内と呼ばれる丘の上には城郭に付随する形で居館部があったと考えられている。
なお、城郭部の約500メートル北の台地上には高城氏の次の拠点であったとされている根木内城が存在していた。
参考文献
- 千野原靖方 『東葛の中世城郭』 崙書房、2004年、ISBN 4-8455-1101-0、117-119頁。
