株式会社ラブコットン
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売れない小説家の父親と金銭感覚が全く無い母親、このダメな両親に振り回され続けた金星成は、アフリカに行ってしまった両親を見限って、まだ赤ん坊の弟・降と共に父方の祖母の元に身を寄せる。その祖母が、経営していた洋品店を閉めることになったことから、彼女は生活費を稼ぐ為に、仲間を集めてファッションブランド『ラブコットン』を発足させることを決意する。
主な登場人物
- 金星 成(きんぼし なる)
- 本作の主人公。高校1年生。15歳。株式会社ラブコットン代表取締役。成績は常に学年首席だが、自己中心的な性格。金銭感覚が無く、子供を顧みない両親に育てられたため、かなりの吝嗇家。将来の夢はヒルズ族になること。ファッションに関しては素人だが、どんな困難も恐れない不屈の根性と行動力を持ち、常識にとらわれない奇抜なアイデアを駆使して仲間たちをリードしていく。
- 仁科 未来(にしな みらい)
- 高校1年生。株式会社ラブコットンのデザイナー。常識的で厳格な性格。成のブレーキ役を務める。成の弟・金星降が大好きだが、成のことも少なからず気になっている様子。
- 早乙女 鈴(さおとめ りん)
- 高校1年生。株式会社ラブコットンのスタイリストでコーディネーター。身長170cmの派手な美少女で、モデル事務所にスカウトされた経験もある。ファッションに関する知識とセンスは抜群だが、学校の勉強はからっきし。単純な性格。
- 中野 正(なかの ただし)
- 高校1年生。株式会社ラブコットンでは洋服の製作を担当。冴えないメガネの容姿で成績も今一つだが、手先が非常に器用。特に縫製の腕前は成のお墨付き。
- 金星 降(きんぼし ふる)
- 成の弟で、まだ赤ん坊。くすのき保育園に通っている。株式会社ラブコットンのマスコットボーイ。仁科未来のお気に入り。