桜山古墳群 (東松山市)
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日本住宅公団(現:都市再生機構)が高坂丘陵土地区画整理事業の造成工事を行うにあたって発掘調査が行われたもので、6世紀~6世紀末頃に作られた横穴式石室の円墳群と窯跡群、古墳は7mから大きいものでは18mの周堀が確認されたものまで13カ所が確認されたものである。また須恵器窯2基、埴輪窯17基、住居跡3軒等が検出、出土品としては直刀、耳環、須恵器、土師器、刀などが発見されている。名称は当時の地名(大字田木字桜山)から。
桜山窯跡群は埼玉県内で出土したものとしては最古に属するのものであり、当時の地域での話題性の大きさから史跡公園として保存することになり、「はにわの丘公園」として整備され案内板なども設置されている。出土品は埼玉県立埋蔵文化財センター(熊谷市)に保管されている。