桜川東子シリーズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
シリーズ作品
『九つの殺人メルヘン』
渋谷区にある日本酒バー〈森へ抜ける道〉。常連客である刑事の工藤と犯罪心理学者の山内、そして店のマスターの「厄年トリオ」が顔を合わせる金曜日の夜、メルヘンを専攻する女子大生・桜川東子が店を訪れ、未解決事件の話を聞きながらグリム童話の新解釈になぞらえて容疑者の強固なアリバイを崩していく。全9話。
本作は、有栖川有栖の「アリバイ講義」における、「アリバイトリックの9つの分類」に対応する9つの短編を著したものである。
- 収録作
- 書誌情報
- 2001年6月1日、カッパ・ノベルス、ISBN 4334074308
- 2004年6月11日、光文社文庫、ISBN 4334736939
『浦島太郎の真相 ‐恐ろしい八つの昔話』
工藤と山内、店のマスター・島の「ヤクドシトリオ」は、私立探偵となった工藤が持ち込んだ謎が解けない殺人事件の話に花を咲かせている。そこへ、大学院生となった桜川東子が現れ、日本のお伽噺になぞらえて鮮やかな推理を展開する。全8話。
- 収録作
- 書誌情報
- 2007年5月19日、カッパ・ノベルス、ISBN 9784334076542
- 2010年2月9日、光文社文庫、ISBN 9784334747251
『今宵、バーで謎解きを』
酒を楽しみながら馬鹿話と世間を賑わせている未解決殺人事件の顛末を語る「ヤクドシトリオ」のもとへ桜川東子が現れ、ギリシャ神話の新解釈で数々の難事件を解き明かす。全7話。
- 収録作
- 書誌情報
- 2010年4月20日、カッパ・ノベルス、ISBN 9784334076948
- 2013年1月10日、光文社文庫、ISBN 9784334765200
『笑う娘道成寺 女子大生桜川東子の推理』
バーにアルバイトとして入った歌舞伎好きの阪東いるか、そしてお馴染みの「ヤクドシトリオ」と桜川東子は往年の銀幕スターへの思慕と、巷を賑わす未解決事件に花を咲かせていた。いるかが事件を歌舞伎の類似点を指摘すると、すかさず東子が新解釈で名推理を披露する。全6話。
- 収録作
- 書誌情報
- 2012年5月18日、光文社、ISBN 9784334928261
- 【改題】『笑う忠臣蔵 女子大生桜川東子の推理』、2014年11月12日、光文社文庫、ISBN 9784334768263
『オペラ座の美女 女子大生桜川東子の推理』
「ヤクドシトリオ」と、最近ビールに凝り始めた阪東いるかは、桜川東子を交えて、いつものごとく未解決事件の話題をする。いるかが歌舞伎を極めるために観るようになったオペラの演目に見立てて東子が謎を解く。全5話。
- 収録作
- 書誌情報
- 2014年8月19日、光文社、ISBN 9784334929596
- 2016年12月8日、光文社文庫、ISBN 978-4-334-77396-0
『ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理』
宝塚歌劇の見立てで未解決事件の話題をする。全4話。
- 収録作
- 書誌情報
- 2016年8月17日、光文社、ISBN 9784334911140
- 2019年6月20日、光文社文庫、ISBN 978-4-334-77864-4
『銀幕のメッセージ 女子大生桜川東子の推理』
- 書誌情報
- 2018年7月19日、光文社、ISBN 978-4334912307
この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。 項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。 |