鳥取東照宮
鳥取県鳥取市にある神社
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歴史
鳥取藩初代藩主池田光仲によって造営された。光仲はわずか3歳で藩主となり、慶安元年12月(1649年)に藩主となって16年目にして初のお国入りを果たした。この際、藩主としての威厳を示すため、幕府に願い出て鳥取城下への東照宮勧進を許可された。光仲の父・忠雄の生母は徳川家康の次女・督姫で、光仲自身は家康の曾孫となる。光仲が曾祖父・家康を追慕しての東照宮勧進でもあり、かつては豊臣系大名の雄として知られた池田家が幕府への恭順の意を示すための勧進でもあった。慶安3年(1650年)に因幡東照宮が完成した。
明治7年(1874年)3月、樗谿神社に改称、池田忠継(光仲の伯父)・忠雄(光仲の父)・光仲を合祀、同時に県社に列格する。さらに明治11年(1878年)、最後の藩主・慶徳を合祀する。
境内
- 本殿 - 桁行3間、梁間2間、一重、入母屋造、向拝一間、檜皮葺。本殿扉上の桁には鷹の彫刻があり、左甚五郎の作と伝わる。
- 唐門
- 拝殿および幣殿
- 神門(移築武家屋敷門)
- 随神門
- 唐門(重要文化財)
- 拝殿および幣殿(重要文化財)
- 神門(移築武家屋敷門)
- 随神門
文化財
祭事・イベント
- 鳥取東照宮秋祭り
- 楽市楽座市
周辺
アクセス
参考文献
- 鳥取県歴史散歩研究会/編 『鳥取県の歴史散歩』 山川出版社/刊 1994年 23-24ページ

