次数直径問題

From Wikipedia, the free encyclopedia

次数直径問題(じすうちょっけいもんだい)とは、グラフ理論において最大次数d直径kのグラフのうち頂点数が最大となるグラフGを見つけよ、というものである。Gの頂点数はムーア・バウンドによって上から抑えられる。1<kで2<dのときムーアバウンドに一致するグラフ(ムーアグラフ)で構成できているものはピーターセングラフホフマンシングルトングラフである。k=2でd=57のときにムーアバウンドに一致するグラフが存在しうるが、いまだ構成されておらず未解決の問題である。一般的に最大次数と直径が与えられたときの最大頂点数はムーアバウンドよりも小さくなる。

参考文献

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI