歯周外科手術 From Wikipedia, the free encyclopedia 歯周外科手術(ししゅうげかしゅじゅつ)とは歯周病に対する治療の一つ。歯周外科治療とも。歯周組織に行う手術のこと。通常、歯周基本治療が完了し、口腔衛生状態が良好で、歯の保存を求める患者に行う。 歯周外科手術の目的としては、 歯周ポケットの除去もしくは改善 歯周組織の形態を修正することで、ブラッシング等の口腔清掃を容易にすること スケーリング、ルートプレーニング時に根面への器具の到達性を容易にする 破壊された歯周組織の再生を図ること 等により歯を保存させる事である。 禁忌 口腔内に炎症のある状態では出来ない。また、心疾患、腎疾患などの患者は禁忌である。 種類 歯周ポケット掻爬術 新付着術 歯肉切除術 歯肉整形術 歯肉剥離掻爬術(フラップ手術) 歯周組織再生療法 組織再生誘導法 骨再生誘導法 歯槽堤造成 歯槽骨除去手術 歯槽骨整形術 歯槽骨切除術 骨移植術 歯肉歯槽粘膜形成術 小帯切除術 小帯切断術 歯肉弁移動術 歯肉弁根尖側移動術 歯肉弁側方移動術 歯肉弁歯冠側移動術 口腔前庭拡張術 口腔前庭開窓術 口腔前庭形成術 遊離歯肉移植術 歯肉結合組織移植術 歯根切除術 歯根分割術 歯根分割抜去法 トンネル形成術 歯冠形態修正 分岐部形態修正 等がある 脚注 参考文献 P.J.W.Stoelinga 著、柳沢定勝 訳『口腔前庭形成術と歯槽堤造成法』クインテッセンス出版、1990年。ISBN 4874173365。https://dl.ndl.go.jp/pid/13615130。 関連項目 地域歯周疾患指数 歯周組織 この項目は、歯学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:歯学/Portal:医学と医療)。表示編集 Related Articles