母 (1963年の映画)
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ストーリー
吉田民子(乙羽信子)は32歳。最初の夫は戦死、2度目の夫とも別れ、8歳の利夫(頭師佳孝)をつれて家を飛び出した。しかし民子が愛情を一心に注ぐ利夫を病魔が襲う。脳腫瘍、手術をしなければ盲目になるという。母の芳枝(杉村春子)に手術代を無心するがつれなく断られ、印刷屋の田島(殿山泰司)と3度目の結婚をする。男は母子に優しく、2人を励ます。しかし病魔は容赦せず、再び利夫は入院する。田島の「一日でも長く生かせてやりたい」という言葉に心を打たれる民子であった。
スタッフ
キャスト
参考文献
- 『新藤兼人の足跡』 著作集全6巻、岩波書店