毛主席紀念堂
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概要
見学上の注意


平休日に関わらず入場者が長い列を作っており、たいてい入館までにかなりの時間を要すことになる[2]。朝一番は中国各地からの団体客が多く、もっとも混雑する時間である。
貴重品以外の持込は厳禁。手荷物は、列に並ぶ前に預かり所に預けること(有料)[2]。荷物預かり所は天安門広場の外、道路を隔てた東側の建物内にあるため、要注意。特にカメラの持込は禁止されており、長時間行列したあとでもポケットのふくらみ、金属探知機などで係員に発見されると、預かり所に行った後並びなおすように指示される[2]。
ボディーチェックについては強化されており、入場者は敷地内の小屋で金属探知機による検査を受けなければならない。
見学の流れ
長時間の行列を経てようやく敷地内に入ると、献花用の花を安価で販売しているのが目に入る。さらに敷地内を行列したところで、ようやく天安門に面した北側の入り口から入場する。ここではパンフレットを安価で販売している。入場したところが「北大庁」(大庁とはロビーの意)で、中国の風景画を背景に大理石の毛沢東座像があり、花を購入した人はここで献花する。堂内はここで左右に分かれる。
次の部屋は「瞻仰庁」で、正面の白い大理石の壁には「偉大な領袖にして偉大な導師である毛沢東主席は永遠に朽ちない」(中国語: 伟大的领袖和导师毛泽东主席永垂不朽)と書かれた金文字が刻まれ[3]、数人の兵士に守られた水晶の棺の中に、永久保存を施された毛沢東の遺体が胸から下を中国共産党旗で包まれた姿で安置されている。館内には至るところで警備員が睨みをきかせており、立ち止まることは禁止されている。
瞻仰庁の次は「南大庁」であるが、ここは現在毛沢東グッズ・土産物売り場となっており、毛沢東に対面した直後との雰囲気の落差が激しい。一般人はここで出口から出ることになるが、2階には毛沢東・周恩来・劉少奇・朱徳・陳雲・鄧小平の6人の「革命業績紀念室」や映写室があり、国賓・要人や中国人民解放軍等の許可された一部団体は見学できるようである。