気質
個々の性格の基礎にある感情的傾向であり、生物学的および遺伝的な要因や体質に基づいて規定され、学習・価値観・態度の体系から比較的独立して一貫した行動特性
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人間
古代ギリシャ時代に医学として研究され後に心理学の研究対象となった。 なお一卵性双生児は気質が極めてよく似ていることが知られ、近年のヒトゲノム計画など遺伝子研究の発展から人間行動遺伝学で関連遺伝子が盛んに研究されている。
発達心理学では、乳幼児期の個人差を「気質」と表現する。
心理学気質類型論
クレッチマーの気質分類
エルンスト・クレッチマーの著作Körperbau und Charakter[1][2](『体格と性格』[3])による気質分類は以下のとおりである。
- 循環型気質:社交的なときと静かなときが交互に出る
- 分裂型気質:非社交的、気づかないところと気づくところ両方が出る
- 粘着型気質:几帳面、やることは凝る