氷室洸

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本名・喜多弘樹(1953年~奈良県生まれ)は、日本の歌人エッセスト。 1977年、千葉大学人文学部哲学科を卒業後、スポーツ新聞社に入社。翌年に某中堅証券に入社、調査部、経営企画部、情報部に勤務し、主として証券アナリストとして従事。 郷土の先輩歌人・前登志夫に高校2年生の時に出会い、その詩的世界に共鳴して門下入り。以降、結社誌「ヤママユ」創刊に向けて、編集事務局を引き受ける。並行して、大阪釜ヶ崎の詩人・東淵修と出会い、「銀河詩手帖」同人として詩作を続ける。大学時代に詩集を刊行。1980年、前登志夫主宰季刊「ヤママユ」創刊、同人として毎号短歌作品と評論を執筆。以降、前登志夫亡き後も雑誌は継続刊行され、「つれづれ歌雑記」を毎号執筆。 2008年より浄土真宗本願寺派宗門雑誌「大乗」の選者、2024年より宗門機関紙「歌壇」選者。 奈良新聞の「明風静音」に隔月でコラム執筆。 2025年から大阪芸術大学非常勤講師。 著作 詩集『吹きすさぶ闇なお涯の霊樹海』1972年 地帯社 歌集『銀河聚落』1997年 東邦出版 歌集『さびしき蛞蝓』2006年 ながらみ書房 歌集『井光鹿の泉』2012年 本阿弥書店 評論種『天上に歌満つれば』 ながらみ書房

ペンネームで馬券本作家、官能小説作家としても精力的な活動を展開している。

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