池尻清
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- 風景とポートレートを中心とする写真家。
- 東京綜合写真専門学校では重森弘掩等に師事。同校卒業後は、1970年代後半から80年代にかけてイギリスのロンドンに滞在し、主にオリオンプレス特派員として写真の仕事に携わる。写真作品、「菊花」がイギリスの写真専門雑誌、Creative Cameraに掲載される等、作家活動に従事。帰国後は、大手広告会社、出版社等を中心に幅広く活動。
- 1994年3月の東京銀座ニコンサロンをはじめ個展多数。廃墟をテーマにした風景写真、ヌード、ポートレートを得意とし、長崎市の世界産業遺産である軍艦島(端島)を舞台にした作品等を写真集、オルガナイザーにまとめ、2000年初めの廃墟ブームの先駆けとなった。
- 2000年頃より、詩人・美術家・ポエトリーパフォーマーの千葉節子との文学と写真のコラボレーション、Setsuko Icon / POETGRAPHOLLIAに従事。千葉節子がモデルと詩作を行い、mole等の写真専門ギャラリーでの発表の他、日本カメラやDRUG、又、海外ではイタリアのファッション誌 eye style international等に掲載された。
- 2000年、開々舎より、又、2001年、フランスのエチュードプロモーションより、写真集を出版。
- 2016年1月死去。(日本写真家協会会報2016年2月号より)