法律審 From Wikipedia, the free encyclopedia 法律審(ほうりつしん)とは裁判において、法令違反の有無を判断する審級を指す。法律問題のみを扱い、事実問題には原則として触れない。 例 抽象的規範審査を行う憲法裁判所は法律審に該当する。 日本の場合 民事訴訟の場合、上告審が法律審となる。上告審は下級審が認定した事実に拘束される。 刑事訴訟の場合、一部の控訴審とすべての上告審が法律審であるが、上告裁判所は職権で事実について調査することも可能である(刑事訴訟法第411条)。 関連項目 事実審 外部リンク 『法律審』 - コトバンク Related Articles