NETテレビの金曜19:30枠と金曜20:00枠では、それぞれテレビアニメなどの子供向け番組(テレビ朝日系列金曜夜7時台枠のアニメ)とテレビドラマ(テレビ朝日金曜8時枠の連続ドラマ、クイズ番組などが編成されていた時期もあり)が放送されていたが、本番組の放送開始によってこの2枠は統合された。その名の通り、洋画を専門に放送していた。
本番組の放送開始により、NETテレビでは火曜19:30枠の『火曜映画劇場』、金曜21:00枠の『金曜名画座』→『九時です!日本映画です!』→『日本映画』、土曜21:00枠の『土曜映画劇場』、日曜21:00枠の『日曜洋画劇場』と週に5本の映画番組が林立した。そして本番組が『金曜名画座』の直前枠に編成されたことで、金曜のゴールデンタイムに3時間連続の映画番組枠が形成された。
しかし、月曜20:00枠で行われていたプロレス中継『NETワールドプロレスリング』(月曜20:00枠の放送は1972年9月25日に終了)の他にも、金曜20:00枠でも『NET日本プロレスリング中継』(後の『ワールドプロレスリング』)が放送されることになったため、番組は1年半で終了した。その後、金曜19:30枠では再び子供向け番組が放送され、そして金曜20:00枠では前述のプロレス中継がタイトルを変えながらも14年間にわたって続けられた。