洲鎌栄一
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小学校から高校生までは野球少年で、辰吉丈一郎の試合を見てボクシングに目覚めた。高校卒業後近くにある尼崎ジムに入門。入門した頃から強打の持ち主で、センスのいいボクシングだった。プロデビュー前は天下一品塚口店でアルバイトをしていた時期があり、ほとんど毎日「こってりラーメン」を食べていた。
1996年4月6日、プロデビュー。松下忠隆(北陸石丸)を1R1分6秒KO勝利。
4連勝で全日本ジュニアフェザー級新人王決定戦に西軍代表として挑戦。阪東タカを5RTKOで下し、全日本新人王となった。
1998年10月27日、福本博章(木下)に10R判定負け。プロ初の敗北となり11連勝でストップ。
2000年10月18日、7連勝の後、パワフル本望(オサム)に10R判定負けで2負目を喫す。
2001年9月1日、2連勝で横浜アリーナで雄二・ゴメス(八王子中屋)の日本フェザー級に挑戦。6R1分9秒TKO勝ちし、日本タイトルを獲得。
2002年12月15日、3度防衛の後大之伸くま(福間スポーツ)に、9R2分34秒KO負けし、王座を奪われる。
2004年7月24日、池仁珍の持つWBC世界フェザー級タイトルに韓国ソウル市セントラルシティミレニアムホールで挑戦。6Rにはダウンを奪うがダウンとして取られず、10R1分4秒でKO負けを喫し、引退。