浄水蛇口
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浄水蛇口(じょうすいじゃぐち)は一般家庭の蛇口に直接取り付ける形状の、簡易的な浄水機能を持つ水道の追加部品である。
日本は、先進国の中でも、水が非常に安全な国と言われている。特に、水道水が基本的に飲用可能で、トイレの洗浄にも上水が使われているのは、非常に珍しいといえる[要出典]。しかし、水道管の金属的な劣化、蛇口内部の錆、また、消毒用塩素などのカルキ臭などが問題となり、浄水器が比例して売上を伸ばしている。
本格的な浄水器は、数千円から数十万円までさまざまである。厳密な意味での浄水器でないが、一般家庭の蛇口に直接取り付ける形状の、簡易的な浄水機能を持つ水道の追加部品が「浄水蛇口」である。ホームセンターやスーパーマーケット、場合によってはコンビニエンスストアなどでも扱われるようになっている。
浄水蛇口とは、機能的には浄水器に類似する物であるが、正しい意味では別の物である。具体的に、浄水器と違う点は、以下のような物である。
- 家庭用品品質表示法による浄水能力の記載義務がない
- 一般的に、小型・安価である(300 - 1000円以内のものがほとんどである)
- 本体を蛇口に直結して使用する
- 多くの場合、交換時は本体ごと廃棄する(本体のほぼ全ての体積を、カートリッジが占めているが、中には、カートリッジ取り替え式の浄水蛇口も存在する)