浜園重義

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浜園 重義(はまぞの しげよし、1924年4月6日 - 2012年2月4日)は、映画「ホタル」のモデルになった元特攻隊員[1][2]

1924年4月6日に鹿児島県川辺郡知覧町で生まれた。

幼少の頃から飛行機が大好きで、後に海軍航空隊に属することにも運命を感じていた[1]

第653海軍航空隊に属し[3]、1945年4月、特攻兵として海軍の国分基地から沖縄へ飛び立った。沖縄近海で敵戦闘機に囲まれ、数十発被弾しながら引き返し、知覧基地近くに不時着。

戦後は海上自衛隊に勤務し、幹部航空機学生を経て鹿屋の教育航空隊に所属。48年の定年退職後は、喜入の故郷に帰って漁業に携わりながら、日本全国を回って戦没戦友の遺族を訪ねた[4]

2012年2月4日4時4分に[5]亡くなった[6][7][8]。享年88歳。

書籍

  • 『水平線 ソロモンから沖縄特攻まで 零戦・艦爆搭乗員の記録』(1997年6月20日、知覧特攻平和会館、浜園重義)
  • 『特攻の町知覧―語り部:浜園重義・外園徹・甲斐俊一(21世紀に遺しておきたい語り部シリーズ)』(2003年1月1日、汐文社
  • 『零戦にかけた男―元特攻隊員・浜園重義物語』(2003年6月1日、南日本リビング新聞社
  • 『対談集 大河にコップ一杯の水(第一集)』(2008年2月6日、合気ニュース、宇城憲治)

関連項目

脚注

外部リンク

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