海洋少年団
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概要
歴史
- 1924年12月、油谷堅蔵海軍少将、小山武海軍少将、原道太海軍大佐らによって大日本東京海洋少年団が結成される。
- 1925年3月、少年団日本連盟(現在のボーイスカウト日本連盟)に海洋部として加盟。
- 1927年8月、第1回目の全国海洋少年団合同訓練が行われ、887名のスカウトが参加する。
- 1927年9月、北海道大学水産専門部から忍路丸(翌1928年に和爾丸と改名)が払い下げられる。
- 1928年、日本連盟規約改定で、加盟団はボーイスカウト・シースカウト(海洋少年団=海洋健児部)の掟を使わない少年団に分類された。
- 1938年、大日本海洋少年団連盟として分離独立。
- 1945年6月、第二次世界大戦の激化に伴い一時解散。
- 1947年1月、ボーイスカウトはCIEの許可が下り活動を再開したものの、海洋少年団は許可が出なかったため活動できなかった。
- 1951年、連合国による占領が終了、海洋少年団の活動再開に向け動き出す。
- 1951年5月 少年「海の会」発足。
- 1951年7月 日本海洋少年団連盟の結成。第1回全国大会の開催。
- 1953年4月 文部省・運輸省所管の「社団法人」として認可。
- 1964年1月 日本海洋少年団音楽隊発足。
- 1966年10月 互助基金制度始まる。
- 1967年3月 沖縄派遣事業始まる(第1回、94名参加)。
- 1973年5月 我ら海の子展始まる(サークルクラブ協会との共催)。
- 1981年3月 創立30周年記念事業として「三十年のあゆみ」発刊。
- 1985年4月 海洋少年団賠償責任保険制度を導入。
- 1985年7月 連盟主催による韓国海洋少年団との相互交流事業開始。
- 1993年7月 連盟主催によるカナダ海洋少年団との相互交流開始。
- 1994年9月 国際海洋少年団協会 (ISCA) 設立、日本は加盟国となる(イギリス、ポーツマスで設立総会)。
- 1998年9月 国際海洋少年団協会年次会議を横浜市で開催。
- 2001年8月 日本連盟創立50周年記念式典・祝賀会挙行。
- 2004年7月 名誉総裁に高円宮妃久子就任。
- 2013年4月 公益社団法人となる。
- 2018年2月 名誉総裁に絢子女王就任。
- 2019年7月 守谷絢子様が名誉総裁を退任。
- 2019年8月 名誉総裁に高円宮妃久子就任。名誉副総裁に守谷絢子様就任。
通常訓練
大会
手旗信号、水泳、カッターボートの競技会が行われている。
全国大会
全国海洋少年団の団員と指導者が、一堂に会する海の祭典である。名誉総裁である高円宮妃が臨席し2年に1度に行われている。大会によっては市内パレードなども行われている。
1991年(平成3年)の第40回大会まで毎年開催されていた。 1993年(平成5年)から隔年開催になり、全国大会の無い年は、各地方で地方大会が開かれている。
近年の全国大会の開催地と総合順位
2007年(平成19年)8月に第48回全国大会が千葉県千葉市で開催された。
2009年(平成21年)8月1日 - 8月3日に第49回全国大会が愛媛県松山市で開催された。
2011年(平成23年)7月31日 - 8月1日に第50回全国大会が鹿児島県鹿児島市で開催された。
2013年(平成25年)8月2日 - 8月4日に第51回全国大会が東京都(渋谷区)で開催された。
2015年(平成27年)7月31日 - 8月2日に第52回全国大会が東京都(渋谷区)で開催された。
2017年(平成29年)8月4日 - 8月6日に第53回全国大会が福岡県(福岡市)で開催された。
2019年(令和元年)8月2日 - 8月4日に第52回全国大会が東京都(渋谷区)で開催された。
傾向として、開催地の団が上位に入賞することが多くある。
