点眼麻酔を行った後、専用の測定器で涙点の大きさを測定する。そして涙点の大きさに合ったプラグを挿入する。ほとんど痛みもなく、涙点の測定から挿入まで数分で終了する。最後にプラグが表面に突出していないか確認する。
涙点は右目と左目に上下二つずつある。涙点プラグを初めて装着する場合、下二つのケースが多い。ドライアイがひどければ上下ともに差し込むことも可能である。
装着後から通常どおりの洗顔や入浴も行える。手術後、取り外すことも再装着することも容易である。
保険適用の手術となっており、安価である。片目3000円から5000円程度で行うことができる。特に異常がなければ、ずっと付けたままでいることも可能である。とはいえ、眼にとって異物であることには変わりなく、定期的な眼科での受診が望まれる。