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瀬戸勝之

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瀬戸 勝之(せと かつゆき、katsuyuki seto)は、日本のサラウンドクリエイター。

3D MUSIC制作スタジオ studio SapceLab を主宰。

5.1chサラウンドを主軸にサウンドプロデューサー、サウンドデザイナー、ミキシングエンジニア、トラックメイカー、DJとして活動している。2016年は、2020年 東京オリンピック・パラリンピック会場の一つである有明パナソニックセンター東京にて特別展示会『The World of Sports オリンピック』の音響監督/サウンドプロデュースを担当。最先端の音響空間を構築し、第35回ディスプレイ産業大賞2016 (経済産業大臣賞)を受賞する。

2017年に、未来型花火エンタテインメント「STAR ISLAND」(第1回)東京お台場海浜公園にて、スピーカー300台を超えるサウンドミックスで生まれる花火と音楽(3Dサウンド)がシンクロされ、日本を代表する伝統文化・花火の花火×3Dサウンド×ショーパフォーマンスの融合は見るものに未体験の感動を与えた。経済産業省(METI)クールジャパン・マッチングアワード2017 審査員特別賞を受賞。

同年、サンシャインシティ(アルパ B1F ベビールーム)のサウンドデザイン / サウンドプロデュース。 ベビールーム(授乳室)内にて、オリジナルBGMと超音波(独自技術による赤ちゃんが落ち着く音)を含むサウンドでの音響空間を監修。 2017年度(第11回) キッズデザイン賞【子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門】を受賞。

空間を音で操る『3D SOUND』、『3D MUSIC』という言葉を定着させたパイオニア。

高校卒業後はオーストラリアに2年間、語学留学している。英語力は一般留学生の人並み以下だと本人は語っている。また、アメリカ放浪中にアトランタにて、アウトキャストのプロデューサーに出会い音楽のありかたについて感化される。帰国後は、神戸にあるクラブでイベントオーガナイザーをしていた。24歳から東京に上京するまでの間に700人を収容可能な神戸最大のCLUB(club JUNC)をプロデュースしており、音楽活動と並行してイベントオーガナイザーやツアーマネージメントなどの経歴をもつ。

上京後は、5.1chサラウンドに専念しており、バイトで貯めた金を全て音楽機材に費やす、いわゆるオタクの日々を過ごす。当時、音楽においてサラウンドにこだわる姿勢は、サブカル的なマニアックな世界と言われていた。後に、代々木野外ステージにて行われた『AREA 5.1』という自主開催したイベントによりクリエイターから口コミで噂されるようになる。

2010年にはクリエイター100選にも選ばれ、以降の制作活動において注目されている。また、彼の広範囲な活動内容の総称として、3D SOUND DESIGNERという言葉が持ち入れられ世間に紹介されている。ステレオの楽曲制作や音源提供などのリクエストにも応えている。独自の六角形のスタジオ設計によりSURROUND SOUNDの適正モニタリングとして評価が高い。映画『AVATAR(アバター)』の製作などで有名なWETAデジタルのチームなども、瀬戸の音源を聞きにスタジオを訪れている。

来歴

脚注

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