無限の玄/風下の朱

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発行日 2018年7月12日
発行元 筑摩書房
無限の玄/風下の朱
著者 古谷田奈月
発行日 2018年7月12日
発行元 筑摩書房
ジャンル 小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判並製本
ページ数 192
公式サイト 無限の玄/風下の朱 単行本 筑摩書房
コード ISBN 978-4-480-80480-8
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無限の玄/風下の朱』(むげんのげん かざしものあか)は、日本の小説家古谷田奈月による小説である。

2017年、中編『無限の玄』が『早稲田文学増刊 女性号』に掲載される[1]2018年、中編『風下の朱』が『早稲田文学 2018年初夏号』に掲載される[1]。同年、『無限の玄』が第31回三島由紀夫賞を受賞する[2]。同年、『風下の朱』が第159回芥川龍之介賞の候補作に選ばれる[3]。同年、『無限の玄』と『風下の朱』を収録した単行本『無限の玄/風下の朱』が筑摩書房より刊行される[4]。装画は、影島晋平『するどい角度2』である。装丁は、名久井直子による[1]。同年、『無限の玄/風下の朱』が第40回野間文芸新人賞の候補作に選ばれる[5]

『無限の玄』
桂らは、血のつながった者同士5人で構成されるブルーグラスバンド〈百弦〉を結成している。ある日、桂の父である玄が、リビングの中央で倒れて亡くなっているのが発見される。しかし、しばらくの後に桂は、縁側の椅子に腰かけて庭を眺めている玄の姿を目にする。
『風下の朱』
中学・高校時代にソフトボールに打ち込んできた梓は、侑希美に誘われて女性だけから構成される明水大学野球部に入る。やがて梓は、経験やセンスをもっていることよりも、健康であることを侑希美が極めて重要視していることを知る。

主な登場人物

『無限の玄』
桂の父。
玄の長男。
玄の次男。語り手。
律の叔父。
千尋
喬の息子。
『風下の朱』
侑希美
明水大学野球部部長。
明水大学野球部部員。
杏奈
明水大学野球部部員。
潤子
明水大学野球部部員。

書評

脚注

参考文献

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