牛島信
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宮崎県小林市出身。 広島大学附属中学校・高等学校を経て、1975年東京大学法学部卒業後、東京地方検察庁検事を経て1979年に退官し、弁護士登録。
アンダーソン・毛利・ラビノウィッツ法律事務所を経て1985年に牛島総合法律事務所を開設。M&Aやコーポレート・ガバナンス、知的財産、国際訴訟、雇用・労働関連などの案件を多数担当する。
1997年、オリジン東秀に対するドン・キホーテの敵対的買収におけるホワイト・ナイトであるイオン側弁護士、王子製紙による北越製紙に対する敵対的買収における北越製紙側の弁護士などを務め、いずれも成功に導いた。
日本生命社外取締役、朝日工業社社外監査役。また同年『株主総会』で小説家デビュー。同作はベストセラーになった。
『あの男の正体』『社外取締役』『少数株主』といった経済小説や『常識崩壊』『日本よ、いったい何を怖れているのか』などエッセイを多数執筆。近刊に『身捨つるほどの祖国はありや』などがある。
主な作品
- 『株主総会』(幻冬舎) 1997.6、文庫 1999.4
- 『株主代表訴訟』(幻冬舎) 1998.4、文庫 2000.4
- 『買収者(アクワイアラー)』(幻冬舎) 2000.3、文庫 2003.4
- 『取締役会決議』(講談社) 2000.5
- 『MBO マネジメント・バイアウト』(幻冬舎文庫) 2003.10
- 『社外取締役』(幻冬舎) 2004.3、文庫 2007.10
- 『この国は誰のものか 会社の向こうで日本が震えている』(幻冬舎) 2007.1
- 『逆転(リベンジ)』(幻冬舎文庫) 2007.6
- 『第三の買収』(幻冬舎) 2007.9、文庫 2009.6
- 『常識崩壊』(幻冬舎) 2008.9
- 『やっぱり会社は「私」のものだ』(実業之日本社、じっぴコンパクト) 2008.12
- 『利益相反(コンフリクト)』(朝日新聞出版) 2010.5
- 『この時代を生き抜くために』(幻冬舎) 2011.10
- 『日本よ、いったい何を怖れているのか』(幻冬舎) 2012.9
- 『「雇用」が日本を強くする』(幻冬舎) 2013.9
- 『現代の正体 深夜の書斎から日本を思い世界に及ぶ』(幻冬舎) 2014.10
- 『あの男の正体(ハラワタ)』(幻冬舎文庫) 2016.10
- 『少数株主』(幻冬舎) 2017.12、文庫 2018.12
- 『身捨つるほどの祖国はありや』(幻冬舎) 2020.11
- 『日本の生き残る道 企業統治が我が国を救う』(幻冬舎) 2022.9
- 『我が師 石原慎太郎』(幻冬舎) 2023.5
- 『年賀状は小さな文学作品』(幻冬舎) 2025.4
- 『上場廃止』(幻冬舎文庫) 2025.10
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